忙しい人のための3行まとめ
- KOF15の大会を探していたものの、参加できそうな大会がなかなか見つからず、最新作の『餓狼伝説 City of the Wolves』を購入。
- ビジュとボイスに惹かれ、使用キャラクターは「双葉ほたる」さんに決定。どうやら年々、美しいものやかわいいものへの感度が高まっているようです。
- 10月4日のオンライン大会を目標に練習計画を立てたものの、当日は西表島への移動日。大会参加は見送り、次の大会に向けて練習を続けることにしました。
KOF15の大会を探していたら、思わぬ方向に話が進んだ
前回の記事では、KOF15で選んだ3人のキャラクターを実際に操作してみた感想を書きました。
トレーニングモードで連続技を練習し、コンピューター相手に立ち回りを覚え、オンライン対戦へ。そして、最終的には大会に出る。
そんな流れを想定していたわけですが、ある程度キャラクターの操作感がつかめてきたところで、ひとつ気になることが出てきました。
そもそも、参加できる大会がない。
いや、正確にはまったくないわけではありません。
ただ、調べてみると、リアル会場で開催されるコミュニティイベントのような大会や、海外開催の大会が中心。
少なくとも、僕が気軽にオンラインから参加できそうな大会は、思っていたほど見つかりませんでした。
そこで、制作会社のSNKさんのWebサイトを確認してみることに。
当時の印象としては、KOF15よりも最新作の『餓狼伝説 City of the Wolves』(英語名:FATAL FURY: City of the Wolves)に力を入れているように見えました。
「それなら、いっそのこと餓狼も触ってみるか」
ということで、予定を少し変更することにしました。
KOF15経験者なら、餓狼も楽しめるかもしれない
さっそく、餓狼のシステムを調べてみます。
まず、個人的に好印象だったのが、好きなダッシュ操作があること。
そして、基本となるボタンも、強弱のパンチとキックの4つが中心のようです。
もちろん、実際の操作感やゲームシステムはKOF15と異なります。
ただ、同じSNKの作品ということもあり、まったく未知の格闘ゲームに挑戦するよりは入りやすそうです。
さらに、KOF15に登場するキャラクターも複数参戦しています。
これは、なかなかよさそう。
ちょうどゲーム本体もセールになっていて、半額近い価格で購入できました。
こうして、ひとまず一番安いエディションを購入し、餓狼にも触ってみることにしました。

今回も、まずはビジュからキャラクターを選ぶ
KOF15のときもそうでしたが、僕のキャラクター選びでは、ビジュやボイスがかなり重要です。
大会で勝つためのキャラクター性能も大切なのでしょうが、そもそも自分が使いたいと思えなければ、練習を続けるモチベーションも上がりません。
ということで、今回もWebサイトでシステム紹介やキャラクター紹介の動画をチェック。
KOF15で使用しているキム・カッファンも、追加ダウンロードコンテンツで使用できるようになるとのことでした。
ただ、当時はまだ使用できず、追加料金も必要だったので、今回は最初から使えるキャラクターの中から選ぶことにしました。
……とはいえ、実はもう、心は決まっていました(笑)。
ビジュにどハマりした「双葉ほたる」さん
今回、僕の目に留まったのが、双葉ほたるさんです。
令和のアイドルにいそうなビジュ。そして、声もかわいい。
キャラクター紹介の動画を見た時点で、かなり刺さってしまいました。

ボイスを担当されているCV(声優)の石見舞菜香さんも、さまざまな有名作品で活躍されています。
『【推しの子】』『鬼滅の刃』『Dr.STONE』『ダンダダン』など、作品を見ている方なら「あのキャラクターの声も担当されているのか」と思うかもしれません。
CVさんという観点から見ても、興味が湧きました。
双葉ほたるというキャラクター自体は、過去の餓狼シリーズにも登場していたので、存在は知っていました。
ただ、当時はそこまで興味がなく、使用したことはありません。
それが今回の作品では、見事にやられました(笑)。
気づけば、女性キャラを選ぶようになっていた
振り返ってみると、格闘ゲームで女性キャラクターをメインに選ぶことは、これまでほとんどありませんでした。
それが今では、KOF15でもシルヴィを選び、餓狼では双葉ほたるさん。
どうやら、年齢を重ねるにつれて、趣味嗜好も少しずつ変化しているようです。
音楽も、今では女性アーティストの曲を聴くことがほとんどです。
別に女性になりたいわけではありません(笑)。
ただ、年々、美意識が高まってきている感覚があります。
清潔感のあるもの、美しいもの、かわいいもの。
そういったものに対する感度が、以前よりも高くなっている気がします。
洋服選びでも、以前とは好みが変わってきました。
昔は格闘ゲームでもファッションでも、いかにも格好いいものに惹かれていたのですが、今は少し違います。
主張が強すぎず、雰囲気があり、デザインや細部まで自分の好みに合っているもの。
そういうものに惹かれるようになりました。
今回の双葉ほたるさんも、そんな今の自分の好みに刺さったキャラクターなのかもしれません。
……まあ、単純にかわいいというのも大きいですが(笑)。
10月4日の大会を目標に、練習計画を立てる
使用するキャラクターも決まったので、次は大会に向けた練習計画です。
当時、確認できた直近の大会は10月4日。
餓狼を購入したのが9月上旬だったので、ここを目標に練習するのがよさそうです。
ただし、9月中旬には海外渡航の予定がありました。
実質的にまとまった時間を確保できるのは、9月下旬です。
そこで、ざっくりと次のようなスケジュールを考えました。
STEP 1:トレーニングモードで基本操作を覚える(1週間)
まずは1日2時間ほど、トレーニングモードで操作や連続技を練習します。
いきなり対人戦に挑むよりも、まずは自分が使うキャラクターの基本を覚えるところから。
STEP 2:覚えた操作を復習する
トレーニングを繰り返しながら、うまくできなかった部分を改善します。
復習や改善のための練習は、1回30分ほどを想定。
STEP 3:ストーリーモードでコンピューター戦を練習する(2日間)
難易度は中程度に設定し、1日2時間ほどプレイ。
トレーニングモードで覚えた連続技を出すだけでなく、相手の動きに合わせて攻撃や防御を切り替える練習をします。
STEP 4:オンライン対戦に挑戦する
ここからは、ひたすら対人戦です。
コンピューター相手ならうまくいっても、人間相手ではそう簡単にはいかないはず。
実際に対戦しながら、自分の立ち回りを改善していく想定です。
STEP 5:10月4日の大会に参加する
ここまで練習して、いよいよ大会へ。
……と、ここまで考えていました。
そう、考えていたんです。
大会にエントリーしようとしたところ、まさかの予定被り
大会の参加条件を確認し、参加費用がかからないこと、オンライン開催であることなどをチェック。
生成AIにも確認してもらい、参加できそうだと判断したので、いよいよエントリーを進めようとしました。
ところが、その瞬間。
なんだか、背中を後ろから引っ張られるような感覚が……。
「あれ? 10月4日って、自分、家にいないじゃん……」
完全に予定が被っていました。
以前、思いつきで「きれいな星空が見たい」と考え、西表島で1週間ほどワーケーションをする予定を立てていたのです。
大会のことを考えているうちに、すっかり頭から抜け落ちていました。
PS5を西表島に持ち込めば、参加できるのでは?
一瞬、滞在先のホテルにPS5を持ち込んで、そこから大会に参加する方法も考えました。
しかし、改めて予定を確認してみると、大会当日は石垣島から西表島へ移動している時間帯。
……詰んだ。
生成AIさんにも相談してみましたが、問題はいくつもあります。
- 船が予定どおりに到着するとは限らない
- ホテルでアーリーチェックインできるか分からない
- ホテルの通信環境が大会に耐えられるか分からない
- HDMI接続できるモニターやテレビを借りられるか分からない
そもそも、移動日にこれだけの条件をクリアしながら大会に参加するのは、なかなか厳しそうです。
では、ワーケーション自体をキャンセルするのはどうか。
……いや、さすがにそれは違う気がします。
今回の大会に向けて練習を始めたばかりですし、参加できたとしても、ほかの参加者は大会経験のある方が中心かもしれません。
練習を始めたばかりの僕が参加して、何もできずに大敗する可能性も十分あります。
もちろん、実際に参加してみなければ分からないこともあるでしょう。
ただ、今回に限っては、無理に予定を変更してまで参加するよりも、西表島でのワーケーションを優先する方がよさそうです。
ということで、10月4日の大会は見送ることにしました。
次の大会に向けて、まずは餓狼を触ってみる
10月4日の大会は見送ることにしましたが、餓狼を始めたこと自体は無駄ではありません。
次に参加できそうな大会を2027年1月ごろと仮定して、そこに向けて練習を積み重ねていくことにしました。
まずは双葉ほたるさんを使いながら、基本操作や必殺技を覚えるところから。

KOF15とは違うゲームなので、これまでの経験がそのまま通用するとは限りません。
とはいえ、格闘ゲーム自体は久しぶりとはいえ経験がありますし、今回は大会参加という目標もあります。
以前のように、なんとなく連続技を出して遊ぶだけではなく、対人戦で使えるように考えながら練習していきたいところです。
……と、ここまでは順調に計画を立てていますが、実際に操作してみるとどうなるのか。
次回は、餓狼のトレーニングモードを触ってみた感想を書いていこうと思います。
画面写真:©SNK CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
