PUMA x J.L-A.L Cell Geo 1 sneakers レビュー|売り切れ必至の人気作を28cmで買って、厚底インソールで履きこなした話

 

先に結論:ただただ、かっこいい

PUMA x _J.L-A.L_ Cell Geo 1 sneakers を手に入れました。結論から言うと、ただただかっこいいです。

全体は黒系でまとまっているのですが、よく見るとさりげなく、うっすら青みがかった部分があります。派手に主張するわけではないのに、光の当たり方でふっと表情が変わる。この控えめな色づかいが、モード感を出しつつ嫌味にならない理由だと感じました。

PUMA x _J.L-A.L_ Cell Geo 1 sneakers 全体。黒にうっすら青みがかったレザー

J.L-A.L(ジェイラル)ってどんなブランド?

J.L-A.L はロンドンを拠点とするブランドで、2020年に始まりました。デザイナーはジャン=リュック・アンブリッジ・ラヴェル。グラフィックデザイナーとして活動し、服づくりの技術の多くは独学で身につけたそうです。

コンセプトは「動きが形を決める。構造が表現になる。」。自然界の力から着想を得て、シンプルな構造から快適さと機能性を生み出すことを目指しています。ウエアやキャップに共通するキーワードは「ベンチレーション(通気)」で、独特のパターンが特徴です。HOKAとのコラボや、Goldwin 0 の初代デザイナーを務めた経歴もあります。

「かっこいいから着る」だけでなく、ちゃんと理屈のあるデザインなんです。そこに惹かれました。

PUMA x _J.L-A.L_ Cell Geo 1 sneakers とは

ベースになっているのは、1990年代のハイテクスニーカーブームの中で生まれた、PUMAのクッショニング技術「CELL」の伝統モデルです。それを J.L-A.L の視点で進化させたのが Cell Geo 1 です。

特徴はやはりソール。ミッドソールの中足部からかかとにかけて、リッジ状(うねのような形)のパーツが入っています。かなり個性的な見た目ですが、全体のシルエットとのバランスがとれていて、ソールだけが浮いて見えません。アッパーには、経年変化のような自然なツヤや変色を表現する加工も施されています。

Cell Geo 1 のソール。中足部からかかとにかけてリッジ状のパーツが入る
Cell Geo 1 のかかと部分。PUMAのロゴが入る

2026年3月に先行して発売され、定価は39,600円(税込)でした。

27cmを履いている僕が、28cmを買った理由

普段の僕は27cmを履いています。ただ、この靴は大人気ですでに売り切れで、ちょうどいいサイズが見つかりませんでした。

そこで頼ったのが FARFETCH です。たまに掘り出し物があって安く買えるので、普段から愛用しています。探してみると、近いサイズの10US(28cm)が見つかりました。うれしいことに、プレミア価格もついておらず、良心的な価格で買えました。

28cmはやっぱり大きい。そこで厚底インソール

届いて履いてみると、やはり28cmは大きめでした。靴紐をきつく締めても、もともとのスニーカーの形があるので、調整には限界があります。

そこで使ったのが、底が厚めのインソールです。普段から厚底インソールを使っているので、今回は +3.5cm のものを選びました。これが、ちょうどいい。かかとも浮かず、全然ゆるくありません。

ちなみに、もともと入っているインソールも、靴全体と統一感のあるダーク系のデザインで、PUMAと J.L-A.L のロゴが入っています。見えない部分まで、ただただかっこいいです。

もともと入っていたインソール。ダーク系の色合いにPUMAとJ.L-A.L_のロゴ

ただ、ひとつ注意点があります。使うなら、クッション性のあるいいインソールをおすすめします。僕が使ったものはプラスチックのような硬さがあって、長時間歩くと違和感が残りました。サイズ調整のためのインソールこそ、疲れにくいものを選んだほうがいいと実感しました。

ナイキやオニツカタイガーもいいけれど

ナイキやOAO、オニツカタイガーのレザースニーカーも、もちろんいいです。でも、人と被らずに、モード感も出しつつ、簡単にこなれ感が出せるという点では、Cell Geo 1 がぴったりでした。服は黒や無地でシンプルにしても、足元だけで一気に今っぽくなります。

まとめ:買えるなら即購入を

2026年10月13日時点で、定価で買える27cm前後の一般的なサイズの在庫は、どこを探してもほぼありません。もし見つけたら、迷わず即購入をおすすめします。僕のようにワンサイズ上を選んで、インソールで調整するのも、ひとつの手です。

参考:PUMA x _J.L – A.L_ 1ST COLLABORATION – ELIMINATOR

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