リクルートエージェントが1番!?おすすめの転職エージェントとは??

転職するなら、自分が望む条件を満たす企業に転職したいですよね??

希望通りの転職を成功させるためには転職エージェントの活用はマストと僕は考えています!!

いろいろ使ってみた僕としては転職エージェントは「リクルートエージェント」が1番でしたが、
それ以外のオススメの転職エージェントとは??

※転職活動開始から転職までの流れはこちら

僕がいくつか活用したエージェントについてシェアさせてもらいます!!

 by にわかミニマリストふくろう




転職エージェントを使う理由

転職エージェントを使うことで以下のメリットがあるためです。

  • 自分の強みやスキル、やりたいことの棚卸し
  • 求人応募の際に推薦文を書いてもらえる
  • エージェントの面談は面接の練習にもなる
  • 無料模擬面接を実施している
  • 最新求人を紹介してもらえる
  • 求人企業のが保証されている
  • スケジュール管理がしやすい
  • ちょっとした転職のお困りごとを相談しやすい
  • 上記が全て無料

今回メインで使った転職エージェントの特徴

にわかミニマリスト個人の感想です

マイナビエージェント

担当者の方がたまたまそうだったのですが、お話好きな方でした。
ご自分の対応スタイルがあるようでマイペースな印象。

面談はWeb会議システム(Microsoft Teamsのみ)でした。
Web会議仕事の時も一般的にZoomかGoogle Meetが多いイメージですが
Microsoft Teamsはすごく使いにくかったです。個人的な訳ありの理由で、アプリを用いた
Web会議はやりたくなかったのですが、やむなくアプリを使用。

  • 面談前の事前アンケートが手間
  • 求人検索システムは使いやすかった
  • エージェントとの面談後の求人紹介までが遅い。(2週間近く経ってから表示)
  • エージェントさんからは20代〜30代前半の求人に強いとの説明あり

 

リクルートエージェント

個人的にはこちらのエージェントさんがおすすめです!!!

前回の転職時もお世話になりましたが、ホントにサポートが手厚くエージェントさんの能力も高いです!

 

  • 幅広い求人を取り扱っている
  • 土曜日もエージェントさんと連絡がつく
  • 求人検索システムがやや使いにくい
    (自分好みにカスタマイズした検索ができない)
  • マーページ内の求人応募一覧に、既に選考落ちした求人が掲載され続ける(改修予定とのこと)
  • エージェントのサポートが手厚い
  • エージェントの面談が丁寧
  • エージェント歴の長いベテランの方が担当してくれる(前回転職時も
    今回もだったので求職者のスキルや希望職種で変わる??)
  • 推薦文のクオリティが高い(異なる観点での自身の強みが判明)
  • 企業からの質問に対して、クオリティの高い回答案を提案してくれる
  • 企業面接の際、各企業向けのアドバイスがしっかりしているので対策しやすい
  • 紹介求人が多い

JACリクルートメント

その道のプロ向けの転職エージェントな感想です。
外資系求人に特化しているイメージです。そのためか
高年収求人が目立ちました。

  • 外資など年収が高い求人をメインで取り扱っている
  • ジョブ型雇用のように専門スキルに特化した求人を紹介してくれる
  • 面談時、本音を確かめようとコーチングを意識した問いを行ってくる。(どうして◯◯と思ったのですか??それは何でだと思いますか?とか)
  • 適度にノリが良く、的確に対応してくれる
  • 職務経歴に合致した求人しか紹介してくれないので、紹介求人に柔軟性がない
  • 求人紹介件数が他エージェントに比べて圧倒的に少なかった(トータル4件程度)

ふくろうさんは子供の頃からなぜ?とかどうして?といった質問されると
応え方がわからなく(ある種の脳の障害なのか??)、好きじゃないので
ものすごく困りました。そうだからそう!!それにそれ以上の理由はない!!

 

 

Geekly

リクルートエージェントに登録していれば、こちらのエージェントに登録する必要は一切ないです。。
紹介求人がリクルートエージェントとかぶっていることが多く、質の良い紹介文の有無&面接時のアドバイスの有無&面接スケジュール管理などの手厚い対応の有無を考えると、全ての求人はリクルートエージェント経由で応募した方が書類選考通過率も面接通過率も上がると感じています。

  • リクルートエージェント等はオンライン面談であったのにも関わらず、Geeklyは
    来社を推奨してきた(コロナ禍なんですけど。。)
  • エージェントの回答に根拠がなくいい加減(あなたの市場価値はある方だと思いますよ。←根拠は??)
  • 書類選考通過した求人の面接を受けたら、その時に初めて該当企業様の別求人に切り替えての面接であることを面接官に知らされた(エージェントには伝えてあったとのことでしたが、もちろんエージェントからそのような連絡はもらってません。)
  • 応募した求人の進捗がなく、3週間放置されてから募集を取りやめましたと、エージェントから連絡がありました(応募してくれてたのかすら疑わしい。。)
  • 紹介求人数は多い
  • 面接時の攻略法や気を付ける点のアドバイスが一切ない

メインで使わなかった転職エージェントについて

にわかミニマリスト個人の感想です

ビズリーチ


前回の転職の際に、スカウトしてくるヘッドハンターが
フリーランスの方(?)が目立ち、態度が横柄だったり
既にCloseしている求人を紹介されることが多く
ケアも少なく感じたので今回は使用しませんでした。

リクルートダイレクトスカウト

ビズリーチと同じサービスのようでしたので
ビズリーチと同じ理由で使用してません。

Doda

前回転職時にマイナスなイメージが強かったので
今回は使用していません。

かけてこないでくれと何度も伝えているのに日中の電話がしつこく
かけ直すと全く緊急性のない連絡でした。

面談時に転職を不安にさせる発言が多かった。
「テクニカルサポートの求人は少ないから、決まらないこともあるかもしれないです。」って言われて検索すると、ゴロゴロ出てきたんだが。。

転職サイト(Greenとか)

エージェントがいないので一人で動かないといけない。ちょっとした困りごとがあっても気軽に相談できる相手がいない。
転職エージェントよりも、転職成功報酬が安く済むため、信用に欠ける企業求人も混じりやすい。

転職エージェント面談でのポイント

  • あらかじめエージェントに聞きたいことをまとめておく
  • エージェントご本人のスペックを確認するための質問を用意しておく
    (エージェント歴、職歴、エージェントとしての強み、実績など)
    →担当エージェントのスキル、人間性、信頼性、能力がわかるため。
    もし、酷ければ担当を変えてもらう
  • エージェントに聞かれるであろうことをまとめておく
    (転職理由、希望職種など)
    効率よく面談を進められ、転職活動のアドバイスや対策の時間に長く充てられる

面談時間と自身の集中力は限られているため、相手に主導権を握らせないのがコツです。

こちら主導で話すことでこちらが得たい情報を得られます。

例えば、面談の冒頭で「今日は◯◯とXXについて確認したく、そのためにまずは△△について教えていただけますようお願い致します。」のように伝え、その後も原則こちらで主導権を握って進める。
→こちらが知りたい情報が得られないことを防ぐため。自分のための転職なので
いくら相手が転職サポートのプロであれ、初対面の相手ですし、相手からの意見が
心にささらないことがあるので、まずは自分が知りたいことを全て確認してから、
意見をいただくと良いと思います!!

まとめ

結果、転職エージェント会社の特性と自分の相性次第ですが、ふくろうさんのおすすめの転職エージェントは「リクルートエージェント」一択です。

総評はこんな感じです。

リクルートエージェント:◎
→エージェントの質が高い。求人数も多く、エージェントの対応も迅速かつ丁寧。
現職への転職時もリクルートエージェントさんのお世話になっており、こちらしかないです。

 

JACリクルートメント:◯
30代後半以降で仕事ができる方は使ってみてもいいかも。
何かのスキルに特化してて、転職後も今までと同じ感じの仕事したい&ハイクラス年収希望の方向け。

マイナビエージェント:◯
20代なら使ってみてもいいかも。
20代向けの求人が多いとのことでした。

Geekly:△
DodaもですがGeeklyもおすすめしません
エージェントの質が低すぎます。。
リクナビエージェントと比較して書類通過率が低い。
同じ職務経歴書使っていてこれだけ違うってことは
Geeklyが募集企業から評価されていないのか、担当エージェントが
ポン◯ツなのかわかりませんが酷かったです。
(担当エージェントを一度変更してもらったのにもかかわらず。。。)

これらの複数のエージェントを活用し、ふくろうさんは無事にこの上なく、当初の希望通りの企業様への内定が決まり、過去最高の成果を出せたわけですが、恐らくこちらの記事を読んでる方が、気になりそうな「給与交渉」について最後にふれます。

エージェント経由での給与交渉は難しい

直接、企業と掛け合った方が交渉成立する可能性があります。
(特に中小企業の場合、社長とのオファー面談があり、社長は
あなたを必要として内定を出しているわけですし、決裁権もあるので即決で年収を上げてくれやすいです)

中小企業を経験したことのあるふくろうさんも、当時社長さんとの
最終面接の場で、即決で年収を上げてくれて
年収が100万円以上UPしました。

我々にとって、お金と人間関係の悩みは切っても切り離せないのでしょうけど、いつも真面目にコツコツ上機嫌で明るく楽しくいれば、大抵のことはうまくいきます。

今回の記事が、今後のみなさんの何かのお役に立てること願ってます!!

本日もお読みいただきありがとうございました🦉

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